IIJmioのバースト転送機能を他社と比較!低速通信でも使いやすいか解説するよ

IIJmio(みおふぉん)のバースト機能
すず
なんか噂で聞いたんだけど、IIJmioって低速通信になっても快適なの?
コンシェルジュ
おそらく、「バースト転送機能」についての噂ですね。
すず
バースト転送機能?はて?わけ分からん…。
コンシェルジュ
簡単に説明すると、バースト転送機能はクーポン切れによる低速通信の状態でも、最初だけ高速通信に切り替わることで、サイトの読み込みなどを速め快適に表示してくれます。
すず
お~!それって超嬉しい機能じゃん!

IIJmioは通信整備に特化した格安SIM会社(MVNO)ということもあって、契約者はバースト転送機能を誰でも使うことができます。

特にクーポンを節約して賢く使いたい方にとっては、とても心強い機能であり、とても助かります。

そこでバースト転送機能の特徴を詳しくまとめてみました。

バースト転送機能ってどんな機能?

バースト機能とは?
コンシェルジュ
バースト機能について詳しく解説する前に、IIJmioの基本的なルールについて紹介します。

IIJmioではクーポンと呼ばれるデータ容量がプランごとに割り当てられています。

例えばミニアムスタートプランの場合は3GBのデータ容量(クーポン)以内であれば高速通信を使うことができますが、使い切ってしまうと最大で200kbpsという低速通信になってしまいます。

すず
クーポンという呼び名が違うだけで、パケット切れによる速度制限は他社と同じね。
IIJmioのバースト転送機能とは?

一般的に、他社の格安SIMではデータ容量(クーポン)を使い切ると速度制限になってしまい、常に低速状態が続きます。

しかし、IIJmioではバースト転送機能によりデータの読み込みを最初だけ高速通信(225Mbps)に切り替わることで、サイトの閲覧などの読み込みを速めることができます。

コンシェルジュ
図で表すと分かりやすいので、一緒にご覧下さい。
バースト機能の図(通常の低速通信との違い)
すず
つまり、高速通信→低速通信の順でデータが読み込むってわけね。

バースト転送機能がない状態では、常に低速状態であり、例えばサイトの閲覧をする場合でもデータの読み込み時間がかかってしまい、なかなか表示されません。

特にデータ容量が多い動画の再生や音楽のダウンロードなどであれば、さらに時間がかかりストレスとなります。

しかし、IIJmioのようにバースト転送機能があることで最初に一気に高速通信でデータを読み込むため、待ち時間を大幅に短縮できます。

バースト機能のイメージ(スタートダッシュ)
コンシェルジュ
特に下記のような状態の時は、バースト転送機能の効果を体感しやすいです。
バースト転送機能で快適!
  • メールやLINEなどのテキストは当然OK!
  • 軽いサイトやTwitterの更新などに効果がある!

普段からメールやLINEを使う方は低速通信でも普通に使うことができますが、さらにバースト機能によって送受信が速くなります。

また軽いサイトであれば、広告表示やTwitterのタイムラインといった表示も速まります。

すず
データ容量をあまり使わない時は、かなり期待できそうね♪
コンシェルジュ
逆に、バースト機能によってもあまり効果が少ない状態も紹介します。
バースト機能のイメージ(徒歩)
バースト転送機能でもあまり効果なし!
  • YouTubeなどの動画の再生
  • ebooks JAPANなどの大きな画像(電子書籍)の読み込み
  • LINEアプリの無料通話

YouTubeなどの動画の場合、再生時間が長いほどデータ容量を多く使います。

バースト転送機能を使ったとしても、データ容量が多すぎてすべて読み込むことができません。

またebooks JAPANなどの大量の画像表示(電子書籍)の場合でも、データ容量が多すぎで漫画の閲覧がしにくいです。

他にも、LINEアプリで無料通話を行う場合、トークなどのテキスト表示と違ってデータ容量を多く使うため、通話が途切れやすくなります。

すず
バースト転送機能でも、サービスの使い分けが必要ってわけね。

キャリアや他社の格安SIMと比較!IIJmioのバースト転送機能の違い

IIJmio(みおふぉん)のバースト機能を他社と比較

バースト転送機能が使える格安SIM会社(MVNO)はIIJmioだけではありません。

サービス内容が多少違うものの、他社の格安SIM会社(MVNO)だけでなくキャリアでも利用することができます。

バースト転送機能を使える種類
  • IIJmioの場合(初速バーストではじめの一定量だけ高速になる)※200kbpsmineo(マイネオ)の場合(最初の数秒間だけ制限を受けない)※200kbps
  • OCNモバイルONE(低速通信でも150KBまで高速通信ができる)※200kbps
  • 楽天モバイル(APNがrmobile.co.jpのみ)の場合(通信開始時に75KBまで高速通信ができる)※200kbps
  • DMM mobieの場合(バースト転送ではじめの一定量だけ高速通信になる)※200kbps
  • NifMo(ニフモ)の場合(低速通信でも150KBまで高速通信ができる)※200kbps
  • エキサイトモバイル(低速制限でも初速を高速通信できる)※200kbps
  • ドコモ・au・ソフトバンクの場合(バースト転送なし)※128kbps
すず
通信速度は、他社の格安SIM会社(MVNO)も同じみたいだね。
コンシェルジュ
注目してほしいのが、ドコモ・au・ソフトバンクといった3大キャリアとの比較です。

3大キャリアでは、一度速度制限になってしまうと、128kbpsという低速通信になってしまいます。

体感的にも極端に遅くなり、サイトの閲覧はストレスとなり、動画の再生はほぼ不可能となります。

それに対してIIJmioのようにバースト転送機能付きの格安SIM会社(MVNO)であれば、通信速度も少しだけ速く、それに高速通信が最初だけ切り替わることから、軽いサイトの閲覧などは快適に楽しむことができます。

すず
私もドコモを使ったことがあるけど、あの速度制限は最悪だったわ!
コンシェルジュ
このようにキャリアと格安SIM会社(MVNO)では大きな違いがあります。

格安SIM業界で初!IIJmioのバースト機能がパイオニアだった!

IIJmio(みおふぉん)がバースト機能を初めて採用

現在、バースト転送機能を採用する格安SIM会社(MVNO)は複数ありますが、実はIIJmioが初めて採用した格安SIM会社(MVNO)になります。

しかも、IIJmioではバースト転送機能の技術は他社にも支援しているだけでなく、IIJmioの技術をもとに開発されました。(DMM moileやエキサイトモバイルのバースト機能)

だから、IIJmioのバースト機能の技術はどこよりも高く、それに信頼されている格安SIM会社(MVNO)として知られています。

コンシェルジュ
IIJmioではバースト転送機能についての情報を、エンジニアのブログなどでも積極的に公開しています。

IIJmioのバースト転送機能のメリット

IIJmio(みおふぉん)のバースト機能のメリット

IIJmioのバースト転送機能の技術の高さを理解したところで、ここからは実際に使った場合のメリットを解説していきます。

IIJmioには3つのメリットあり!
  1. 簡単にIIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)で低速切替ができる
  2. 高速通信を節約できる
  3. 余ったデータ容量(クーポン)を翌月に繰り越しができる
すず
ふむふむ。なんとなくだけとよさそうな予感!

簡単にIIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)で低速切替ができる

IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)

IIJmioでは速度制限にならなくても、IIJmioクーポンスイッチ(無料)と呼ばれる専用アプリを使えば、自分自身で低速通信に切り替えができます。

使い方もとても簡単であり、タップやスライドするだけで高速通信から低速通信に切り替えができ、データ容量も調整できます。

IIJmioの低速モード

IIJmioの低速モードでも使える!「できること」「できないこと」が分かっちゃうよ

2019年8月7日

高速通信を節約することができる

IIJmioではプランごとに1ヶ月に利用できるデータ容量(クーポン)が決められていますが、低速通信の状態ではデータ容量(クーポン)が消費されません。

データ容量(クーポン)が消費されないため、高速通信を使える幅が広がると同時にデータ容量(クーポン)も節約することができます。

余ったデータ容量(クーポン)を翌月に繰り越しができる

余ったデータ容量(クーポン)を翌月に繰り越し

IIJmioでは余ったデータ容量(クーポン)は翌月に繰り越すことができるため、前月の使用状況によっては、翌月には膨大なデータ容量を使って高速通信を楽しむこともできます。

ただし、このデータ繰越はフリープラン(ミニマムスタートプラン、ライトスタートプランとファミリーシェアプラン)が対象です。

エコプランのみ、データ繰越の代わりに月額基本料金が割引されます。
IIJmio(みおふぉん)のエコプランの特徴や評判

超節約できるIIJmioのエコプランについて特徴や評判も紹介するよ!

2018年11月11日

IIJmioのバースト転送機能のデメリット

IIJmio(みおふぉん)のバースト機能のデメリット

IIJmioのバースト転送機能を使えば、データ容量(クーポン)を節約できますが、デメリットも少なからずあるため、忘れずにチェックしておいて下さい。

IIJmioには3つのデメリットあり!
  1. 小容量のプランがない
  2. バースト容量が他社より少ない
  3. 低速通信でも3日制限がある
すず
なんか気になることばかりだわ。

小容量のプランがない

IIJmioには、3つのフリープラン(ミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン・ファミリーシェアプラン)がありますが、最小のデータ容量(クーポン)は3GBです。

特にメールやLINE程度しか使わない方は、データ容量が余る可能性が高いです。

しかし、余ったデータ容量はを翌月に繰り越すことができるため、データ容量が多いからといって無駄になることは決してありません。

コンシェルジュ
プランは複数あるため、あなたに合った理想のプランが見つかります。
IIJmioのプラン選び

IIJmioのプラン選びで迷っても大丈夫!チャートで一発で解決するよ

2019年8月19日

バースト容量が他社より少ない

IIJmioのバースト転送機能には、読み込みに必要な一定量のバースト容量(データ容量)が基準として決められています。

格安SIMの種類 バースト容量
IIJmio 75KB
OCNモバイルONE 150KB
NifMo(ニフモ) 150KB

IIJmioが75KBに対して、OCNモバイルONEやNifMo(ニフモ)では2倍の150KBを読み込むことができます。

数値で比較すると少なく感じますが、実際に利用する場合を比較すると体感的にほぼも変わりません。

低速通信でも3日間制限がある

低速通信でも3日間制限

低速通信でも3日間で366MB以上利用すると、さらに制限がかかります。

いわゆる3日間制限であり、DMM mobie、エキサイトモバイルと同じような条件が適用されますが、対策することで解決できます。

1日平均122MB以上のデータ容量を利用しなければよいため、動画やゲームアプリを利用する場合はWi-Fiなどで代用すれば影響はありません。

コンシェルジュ
ちなみに、バースト転送機能があるmineo(マイネオ)のDプランやOCNモバイルONE、NifMo(ニフモ)には3日間制限がありません。

IIJmioのバースト転送機能なら低速通信でも負担はあまりない!

IJmio(みおふぉん)のバースト機能なら低速通信も快適

IIJmioでは低速通信になっても、バースト転送機能によって最初だけ高速通信に切り替わることで読み込み時間も速くなり、サイトの閲覧もスムーズになります。

それに低速通信であればデータ容量(クーポン)も節約できるし、余ったデータ容量(クーポン)は翌月にデータ繰越ができるため、損をしません。

またIIJmioのバースト転送機能は、他社に技術を支援していることからも信頼度が高く、オススメできる格安SIMといえます。

\バースト転送機能以外の特徴も確認できます/

格安SIMや格安スマホをお探しの方

格安SIMの無料診断
格安SIMを特徴から探す


端末セットの格安SIMランキング

格安スマホランキング

アノ格安SIMのことがもっと分かる!

気になる格安SIMをクリックすると、まとめたページに進みます。

mineo(マイネオ)OCNモバイルONE楽天モバイルIIJmio(みおふぉん)
LINEモバイルUQモバイルBIGLOBEモバイルTONEモバイル